ホロスコープの歴史と見方~西洋占星術の入り口にようこそ~

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ホロスコープの歴史と見方~西洋占星術の入り口にようこそ~

「ホロスコープ」という言葉は、それほど占いに関心のない人でもなんとなく聞き覚えがあるのではないでしょうか。
「確か星座占いよね。今日の運勢とかで、『今日幸運なのは獅子座生まれのあなた!ラッキーカラーとラッキーナンバーは…』とか教えてくれる」といった知識は、誰でも持っていると思います。しかし、「星座占いってどんな原理で占っているの?」ということまで知っている人は、まれなのではないでしょうか。
そこで今回は、占星術に欠かせないホロスコープの歴史や、基本的な考え方と基礎知識についてまとめてご紹介します。ホロスコープは、果てしなく深遠な占星術の最初の第一歩。ホロスコープについて知ることで、占星術の世界がより深く理解できるようになります。さらに、占星術の先生がどのように占っているのか、言葉の意味やアドバイスについても、よりわかりやすくなるのではないでしょうか。

ホロスコープって何?

世界各地には星の巡りを利用したさまざまな占いの方法が伝えられています。このうち、ホロスコープを使うのはおもに西洋占星術です。
西洋占星術では、人間がこの世に生を授かった瞬間の天体(惑星)の配列が、その人の人生に大きな影響を与えると考えます。そのため、占いを受ける人の出生場所と時間をもとに、主要な天体がどのような配列になっていたかを計算することで「運命がわかる」と考えられるようになりました。

歴史的なお話をすると、ホロスコープを用いた本格的な占星術が登場したのはヘレニズム文化真っ盛りのエジプト(およそ2世紀頃)と考えられています(ホロスコープ自体は紀元前から作られていたという記録もあります)。

では、ホロスコープの見方について基礎を学んでいきましょう。下の図はホロスコープの基本形で、天体の位置などを描き込むまえの状態です。

ホロスコープ図

ご覧のように、ホロスコープはアナログの時計盤のようなデザインで、円の一番外側に見覚えのある12の星座記号が配置されています。

サイン(星座)について

ホロスコープの外周部分のことを、西洋占星術では「サイン(星座)」と呼びます。第1室の白羊宮(牡羊座)から始まって第12室の双魚宮(魚座)まで、黄道十二宮が反時計回りに配置されています。太陽は、1年をかけてこれらの星座を1周巡るという考え方です。
よく簡易版の星占いで「○○座生まれの人は~」という言い方をするのは、その人が生まれた日に太陽がどの星座にさしかかっていたのかで決まります。

なお、厳密にいうとサインと星座とはまったく同一というわけではありません。かつては同一だったのですが、地球の「歳差運動」(約26,000年周期で地球の自転軸が指す方向が1回転していること)によって、サインと星座の間にはずれが生じています。しかし、星座のほうがわかりやすく親しみやすいため、占星術では今日もサインと星座を同じ意味として使っているのです。

ハウス(室)と基本10天体について

ホロスコープのハウス(室)と基本10天体

さて、次にサインの内側にある「ハウス(室)」を見てみましょう。ハウスもサインと同様、ホロスコープを12分割していますが、各ハウスの仕切り線(ハウスカスプ)とサインにはずれがあります。
これは、サインが「その人の生まれたときに太陽はどの星座にさしかかっていたか」を示すのに対し、ハウスは「その人が生まれたとき、基本10天体はハウスのどこにさしかかっていたか」を示すからです。

その人が生まれたときのハウスの状態を見ることで、生まれ持った運命や気質といった基本的なことがわかり、特定の時期や日について占うときはその時点のホロスコープを作成して運気や運勢を見定めることになります。基本10天体の位置は常に変化し続けていますから、詳細な占いをしようと思えば複数枚のホロスコープを作成することになります。また、特定の事柄だけを詳細に占いたい場合などには、補助的なチャートを別途作成することもあります。

ちなみに、基本10天体とは、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星のことです。恒星、惑星、衛星、準惑星などが入り混じっているのがちょっと気になりますが、天文学的な分類はあとから定義されたもの。西洋占星術では、これらを基本10天体として扱います。

ホロスコープにおけるハウスの役割は、占いたい時期や日において、基本10天体がそれぞれどこに位置していたか、そして天体同士の相互関係がどのような配列になっているかを把握することにあります。

なお、基本10天体には、それぞれ意味があります。例えば太陽は、その人の基本的な性格や行動特性を表し、月はその人の感情や心の動きを表すとされているのです。また、水星は知性やコミュニケーション特性、金星はその人の豊かさ(経済的・内面的)を司っています。このように、それぞれに役割が異なる基本10天体がどのハウスにさしかかっているかが、占星術で重要なポイントとなります。

上図では、時計の9時にあたる位置から左回りに第1ハウス、第2ハウス…というように計12のハウスが配置されています。

アングルについて

次に「アングル」についてご説明しましょう。上図で、上左斜めに引かれた線を「MC」、その反対側に引かれた線を「IC」、左水平に引かれた線を「ASC」、右水平に引かれた線を「DSC」と表記していますが、これはそれぞれ東西南北を示しています。
「東西南北ならなぜ正確に90°に分割されていないの?」と不思議な感じがしますが、ハウスは均等に分割されているわけではありません。観測地点の緯度により、それぞれのハウスの面積や角度が異なる場合があるのです。

ハウスの分割方法にはイコール方式(イコール・ハウス=30度ずつホロスコープを12等分する方法)やプラシーダス方式(プラシーダス・ハウス=ハウスを時間的に分割する方法。ただし観測地点の緯度の違いによってハウスの形が均等にならず、やや歪んだ形になる)、コッホ方式(コッホ・ハウス=太陽の動きに関係なく時間でハウスを等分する方法)などいろいろな方式があり、占星術の流派や占い師によって方式が異なります。

アングルは、ホロスコープに12あるハウスを3つずつ分割したときにできる境目のことです。具体的には、12と1の境目を起点に、3と4、6と7、9と10の境目を指しています。この4つのアングルの意味は以下のとおりです。

・ASC(アセンダント) 12と1の境目
占う人が生まれた瞬間、東の地平線があったポイントです。このため、ASCにはその人が誕生した瞬間に決まった「生まれながらのスタイル」という意味があります。

・DSC(ディセンダント) 6と7の境目
ASCの真反対にあるDSCには、ASCとは逆に「この人が他者からどのように受け止められるか?」が表れます。

・MC(エムシー) 9と10の境目
太陽が最も空高く昇るポイントであることから、占う人の「社会的地位」「立場」「業績」といったものが表れます。

・IC(アイシー) 3と4の境目
太陽が最も低くなるポイントであることから、占う人の家庭環境や境遇、無意識の部分が表れます。

アスペクトについて

ここまで、ホロスコープの基本要素である12サイン、12ハウス、基本10天体、アングルについてご説明してきました。最後に、ホロスコープで実際に占いに使う際に欠かせない「アスペクト」についてご説明しておきましょう。

ホロスコープのアスペクト

この図は、仮に「西暦2000年1月1日午前0時00分、東京都で生まれた人」のホロスコープとして作成したものです。各ハウスの中、もしくはハウスカスプの上に基本10天体が散りばめられているのがわかると思います。
架空の人のホロスコープですし、もうすでに過去のデータですから運勢の見方に関する解説は避けますが、例えば太陽(二重丸)から月(三日月)を見たとき、左斜め上方に位置することがわかります。
このように、天体同士の角度を調べてそれが調和の関係にあるか、緊張の関係にあるかを調べるのがアスペクトの考え方です。
ちなみに、アスペクトの角度は、ホロスコープの中心点を「地球」と考え、地球から見たそれぞれの天体の角度の違いで決まります。

アスペクトにもいろいろな種類がありますが、主要なアスペクトのことを「メジャー・アスペクト」といいます。一般にメジャー・アスペクトといわれるのは下記の組み合わせです。


(同じ方向にある)
コンジャンクション。
天体同士が効果を強め合う。
180°
(中心である地球を
挟んで対局にある)
オポジション。
それぞれの天体が影響を相殺する。
120° トライン。
お互いの天体が調和のとれた状態。
90° スクエア。
お互いの天体が緊張関係になり影響し合う。
60° セクスタイル。
お互いの天体が調和のとれた状態
(トラインより能動的)。
150° クインカンクス。
性質の異なる2つを結び付ける力がある。

ただし、天体同士の持つ性質が正反対である場合、効果を相殺したり、あるいは悪い方向に調和が取れてしまったりするおそれもあります。

終わりに~ホロスコープでわかること

ホロスコープを構成するおもな要素には、サイン、ハウス、基本10天体、アングル、アスペクトなどがあることをご紹介しました。
ホロスコープの見方としては、これらの複雑な要素を詳細に調べた上で、最終的に「ホロスコープのどこに最も重要な情報が表れているか?」を読み解く、占い師の力量にかかっているといえるでしょう。
また、占い師によっては独自の研究に基づき、基本的なホロスコープにさまざまな情報を書き加えて、占いの精度を高めている場合もあります。

ホロスコープを用いた西洋占星術の占いは、「自分の生まれ持った運命」や「自分でも気付いていなかった自分の深層心理や内面的なこと」「自分の天職や才能を知ること」「特定の悩み事に対する解決策を探ること」「恋愛運や結婚の時期」など、非常に幅広い分野のお悩み解決に適しています。

「ホロスコープは科学的なのに神秘的。自分でも占えたらいいな…」と感じた人も多いのではないでしょうか。もちろん、自分で実際に占星術を学んでみるのはいいことです。自分の人生や運命に正面から向かい合う良い機会になりますし、積極的に運命を切り開いていくセンスも磨かれることと思います。しかし、ホロスコープを使った精度の高い占いを実践するには、正確に天体の位置を計算するだけでも膨大な労力と知識が必要です。

ホロスコープを使った占星術は、ちょっとした計算ミスでまったく見当はずれの結果が出てしまうこともあります。自分で学んでみるのはいいことですが、相当のスキルが身に付くまで、重要なご相談はぜひピュアリに所属している先生方にお任せください。

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